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太陽光発電を設置するときに事前にチェックしておきたい屋根のこと

業者と相談したり、太陽電池の設置の検討をする前に自宅の屋根がどんな名称なのか、どんな形をしているのかチェックしておく必要があります。

屋根の種類をチェック

太陽光発電を設置するときにはまず自宅の屋根の種類を確認しておこう。この屋根の種類には名称がついていて、これから販売店に依頼をするときや相談するときに必ず聞かれる項目の1つとなっている。日本家屋の屋根の種類は主に3種類ある。

日本家屋の屋根の名称

だ。そしてこれらの派生系や、複雑な屋根形状がある。屋根の形状は設置する太陽光パネルのメーカー選定に影響してくる。

屋根の傾斜をチェック

屋根の傾斜は太陽光を受ける確度になるので、太陽光の吸収量が変わってくる。さすがに一般人で傾斜をチェックすることは難しいだろうが、傾斜によって太陽光発電の出力がどう変わってくるかチェックしておくとよい。太陽光発電の出力が最も多くなるのは屋根傾斜30度となっている。40度や、20度になると30度時に比べて出力が99~98%程度になる。また緯度によっても最適な確度が異なり、北海道では35度、沖縄では20度の設置角度をつけると良いとされている。

設置方向(屋根の向き)をチェック

屋根の向きと太陽光発電を載せる面

太陽電池を設置する方向は真南が最もよい。理想を言えば真南向きの切妻屋根だが全ての家庭がそうとは限らないのでチェックしておいたほうが良い。西向き、東向時の出力は真南を100とした場合に85%になる。南東、南西方向では95%になってしまうのだ。理想を言えば真南か南西・南東までの面に設置するのがよい。当たり前だが北向屋根には搭載しない。

太陽光発電の設置の際は影が作られる環境は避けたい。木や電柱など太陽光パネルの一部に影ができただけで大幅に出力が低下するからだ。(多結晶シリコン、単結晶シリコンとも。CIS太陽電池は出力低下があまりない)

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