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エネファームと太陽光発電のダブル発電

家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの愛称で、自宅で自家発電ができるシステムです。さらに自家発電をしながらお湯をわかすこともできるんです。

都市ガスのメタンから水素を取り出して酸素と化学反応させることで電気を作ることができる。エネファームの起動には電気を必要とするので電気を使いながらそれ以上の電気を作っている事になる。

電気を作る際に、水素が取り出されたメタンからは炭素が残り、酸素と化学反応して二酸化炭素が出てしまう。(ただし一般的な火力発電よりはCO2排出量は少ない)

この化学反応の部分で熱が発生するのでその熱を利用してお湯をわかすことができるというわけだ。

太陽光発電とエネファームを利用したダブル発電

ダブル発電とは何か?それは家庭内での消費電力をエネファームで賄うことを言う。その間(日中だが)太陽光発電で作った電気は全て売電できるという事になる。夜間だけは一般的に家庭内の消費電力が増加するのでエネファームだけではまかなえず、電力会社からの買電はあるものの、それでもトータル的に節電が可能となる。

ただしダブル発電の場合は電力会社の買電価格が1キロワットあたり42円ではなく34円となっている。また東京ガスを導入した場合は東京ガスからも料金を頂くことが可能で1キロワットあたり9円が支払われる。その場合は合計すると34円+9円で43円となる。

エネファームの価格は300万円弱ということでかなり高価な買い物となるが、国の補助金と各自治体の補助金を使うことで200万円程度に抑えることができる。エネファームの耐用年数は約10年と言われておりその10年間で元が取れるかどうかは難しいかもしれない。発電計画とシミュレーションをしっかり練る事が大切だ。

太陽光発電業者はエネファームも取り扱っている事が多いので同時に問い合わせをしてみても良い。

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