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太陽光発電パネルを価格で比較したのがこちらの記事

太陽光発電を導入するときに価格/発電量/面積/保証と検討するポイントがありますが、まず最初に比較検討したいのが価格ではないでしょうか。ここでは国内主要6メーカーにおいてそれぞれの価格について比較しています。

一般的な価格の比較方法として1KWあたりの相場というのが指標になる事が多いです。

例)4人家族の家庭で4KWシステムを構築するケース
4KWシステムで太陽電池、周辺機器、業者の工事費用全てコミコミ価格で200万円だとすると、これを4で割った価格の50万円というのが1KW価格と呼びます。一般的に価格比較をする際はこの1KWあたりの価格で比較する事例が多いですね。この価格は販売店などと話をする際にもよく出てくるので覚えておきましょう。

それでは1KWあたり相場をメーカー別に見ていきましょう

  1. 1位:ソーラーフロンティア 約35~42万円

    発電量が多いという事で今一番人気のソーラーフロンティア、そのくせ価格も安いのでお勧めです。パネルに使用される素材が結晶系ではなく、薄膜で、大量生産が可能となり価格も安価になってきました。素材は希少金属が使われているので今後の価格変動や新たな素材開発に注目です。

  2. 2位:シャープ 約40~42万円

    シャープは単結晶シリコン、多結晶シリコンともラインナップを揃えています。また価格が安い事も有名ですね。累計の世界生産量はNo1。

  3. 3位:京セラ 約40~42万円

    京セラは全国各地にフランチャイズ店舗を配置し、実際店舗に足を運びやすいのもメリットでしょう。具体的な価格交渉もしやすいです。

  4. 4位:三菱電機 約40~45万円

  5. 5位:東芝 約47~49万円

  6. 6位:パナソニック 約48~50万円

こちらに載せている情報は独自にリサーチした価格相場です。実は太陽電池はメーカーオープン価格となっています。つまり販売店(施工業者)の工事費用や値引きなどは業者や地域によって格差があるため多少のばらつきがあるということです。

ただ注意して欲しいのは稀にこの相場よりも不当に高い金額を出してくる業者がいて問題になっているケースもあるので気をつけて欲しいと思います。例えば訪問販売業者、モニター販売業者などは高額な事が多く消費者センターへの苦情件数も増えています。

太陽光発電の価格を比較する際は、複数のメーカー、そして複数の販売店から見積りをもらうことをお勧めしています。1社決め打ちで話を進めるのはリスクが高いので同時見積りは「必ず」行いましょう。

補助金についてはご存知でしょうか?CO2を出さないクリーンなエネルギーとして太陽光発電を家庭に設置することを国策としており、設置者には国・県・市の最大3箇所から補助金がいただける事があります。

例えば上記の4KWシステムでコミコミ価格200万円と書きましたが、ここからさらに補助金分を引くので実際に支払う金額は180万円とかになります。お住まいの県、市で補助金が出るかどうかを確認してみてください。

補助金が出るか出ないかははっきりいって運です。また補助金にも予算がありますから年度の途中で予算オーバーとなって休止してしまうケースがあります。しかしこの場合はご安心を。ほとんどの自治体で再予算編成され再開するのを見てきています。

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