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東芝の歴史

東芝は2010年より国内での太陽光発電事業に参入。後発組の東芝は米国サンパワー社とのパートナーシップを結び、日本での太陽光発電システムの販売をスタート。

東芝の太陽光発電の概要

東芝の住宅用太陽光発電システムはモジュール変換効率21.2%で現時点で世界No1、省スペース&軽量化を実現、屋根にかかる負担を減らしている。

日中だけでなく朝・夕方の僅かな光でも電気を作ることができる。東芝の太陽電池はパナソニックのHITパネルと同等の性能と価格なので、これまでのパナソニックの市場(高単価・高性能・省スペース)を脅かすものとなっている。

小さい屋根でたくさん発電したいユーザー、予算が豊富に使えるユーザーは東芝とパナソニックとを検討に入れたいところだろう。 他社製品とも比較してみることをオススメしたい。(TOPページ太陽光発電の比較を参照

バックコンタクト方式といって太陽光を受けるパネル表面に必要だった電極をパネルの裏側に配置することで太陽光を受ける面積が増え、高い発電が期待できるようになった。

ARコード、反射防止膜、反射膜を利用して太陽光を効率良く取り込むことに成功している。

保証のこと

国内での実績が少ないのが不安材料とされているが、機器の保証は15年間無料モジュール出力保証はSシリーズ、Jシリーズが25年間(無償)。また自然災害の保証制度もあることでカバーしている。

後は会社の経営状態がどうなるか。。

価格はなるほど高めの設定

パナソニックと双頭の性能と価格の高さなのが東芝と言える。10年で損益分岐して利益が出るようにするためには最初の価格を安くする事が重要。タイナビでの一括見積を活用したい。

東芝のパネル

東芝パネルの公称最大出力345Wは世界でもNo1。変換効率21.2%も世界No1の実績となっている。また高効率のパワーコンディショナの直流→交流電力変換も95%と性能が良い。

販売している太陽電池の種類は少なく、現状2種類のみとなっている。京セラのような台形モジュールがないので寄棟屋根に載せるとできてしまう空きスペースがもったいないかもしれない。近年ハーフタイプの正方形パネルの販売も開始し、空きスペースにも隙間なく配置できるように改良された。

 

東芝 345Wモジュール
東芝モジュール適用屋根切妻屋根
製品名SPR-X21-345
価格258,800円(税別)
面積1559×1046×46mm
タイプ単結晶
モジュール変換効率21.2%
公称最大出力345W
1Wあたり価格¥750
世界でもトップクラスのモジュール変換効率を誇るのがこちら。
東芝 253Wモジュール
東芝モジュール適用屋根切妻屋根
製品名SPR-253NX-WHT-J
価格184,800円(税別)
面積1559×798×46mm
タイプ単結晶
モジュール変換効率20.3%
公称最大出力253w
1Wあたり価格¥730
Sシリーズのシリコン単結晶系はこのほかにサイズの小さめののものも用意されている。

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