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太陽光発電を保証で比較しています

太陽光発電は基本的にメンテナンスフリーと言われているとおり一度屋根に設置してしまったらあまり整備しなくてもよいのがメリットです。メーカーによっては4年に1度ぐらいは点検をしましょうという事を通知していますが。

太陽光発電の歴史で最も古いものでも京セラの28年前に設置されたものが今でも現役で発電していますが、一般的には耐用年数20年と言われていますので太陽光発電の保証期間と保証内容は大事です。

保証やアフターサービスは各社様々なものを用意しています。ここでは保証の期間、保証の対象範囲に注目して比較してみました。

【用語解説】
  • モジュール出力保証
    太陽光発電の出力値を保証しているという意味です。太陽光発電は経年劣化のために電気を作るパワーが弱くなってきます。そのパワーが使って1年もしないうちに50%になってしまったら大変です。その出力のパワーを保証しますよというのが「モジュール出力保証」などと呼ばれています。たとえば保証期間内に公称最大出力の80%未満になってしまったら修理あるいは取替などを行なってくれるものです。

  • 機器保証
    太陽光発電モジュールの故障に対する保証です。あるいは周辺機器(接続箱、パワーコンディショナー、モニター)などの故障についても修理・取替を行なってくれるという保証です。

ソーラーフロンティア

モジュール出力20年保証 業界No1
10年10%低下、20年20%低下で交換or修理。周辺機器10年保証
モニタホームサーバーは2年保証、モニターディスプレイは1年保証、電源ケーブル、架台は保証外

三菱電機

機器保証 太陽電池モジュール出力25年間
パワーコンディショナ、接続箱、システム部材(架台・取付金具) 10年間無料修理。
◯出力保証 公称最大出力の80%を下回った場合 20年間の無料修理。
※対象外 使用上の誤り。火災・地震・風水害・落雷・その他天災。

パナソニック

パネルによって異なるが、最大で機器保証25年 出力保証25年! 10年で公称最大出力の81%未満、または25年で72%未満の場合。
自然災害台風・落雷10年保証。 地震・津波・噴火は非対象。
※故意過失・誤操作による故障は対象外
※工事内容により保証範囲が異なるケースがある。販売店にて確認が必要。


シャープ

無料の10年保証、または有償の15年保証が選べる。有償の方は多くても41790円未満。
◯機器保証 対象機器は太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、電力モニタ、ケーブル、架台、電力センサー、開閉器、ストリングコンバータ。故障時に保証条件にしたがって対応。
◯出力保証 10年間のモジュール最大出力の81%、15年の場合は76.5%。
※対象外事項 火災・郊外・塩害・雷・破裂・爆発・台風・竜巻・雹災・雪災・風災・水災・地震・その他天災。使用上の誤り。

京セラ

機器保証は10年、出力保証が20年の保証あり。有償のトリプル保証制度を使えば機器保証15年と自然災害保証が15年になる。
雷、台風、火事、洪水でも保証あり。設置時と同等のシステムを保証
サービスの品質を一元管理する「シスピー」というプログラムを導入しており、全国のフランチャイズ店、販売店からのアフターフォローを受けられるようになっている。

東芝

機器保証 15年 太陽光発電モジュール、パワーコンディショナ、接続箱、架台
出力保証 25年間 出力が公称最大出力の、10年で90%未満、15年で85%未満、20年80%未満、25年で80%未満となったとき
自然災害用の保証制度あり。販売店にて確認が必要。

先ほどの京セラの28年間発電し続けているパネルですが、現実には公称最大出力の9.3%低下程度ということなのでかなり長持ちだといえます。京セラの場合は保証制度よりもこれまでの取組や実績などの信頼感がとても高いと評価しています。さらに全国各地に京セラソーラFCというフランチャイズ店舗が存在しているのも強みです。不具合があった際に直ぐ連絡を取れるのは安心感も高いですね。

 

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