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太陽光発電を発電量で比較しています

太陽光発電はエコ意識の醸成にも役だってくれますが最近はやたら「稼ぐ」というキャッチコピーが目に入ってくるようになったなと思います。そのため発電した電気を売る「売電」が目当てだったり、電気代の節約が目当てで設置する家庭が増えているようです。

そこでこちらでは太陽光発電メーカー別にどのメーカーのパネルが多く発電するのか発電量を比較してみました。太陽光発電の選び方として、価格/発電量/保証/面積とありますが、そのなかでも価格と同じぐらい注目されるのがこの発電量ではないでしょうか。

比較の仕方は各メーカーが公表している「予想発電量」で発電量を比較しました。地域は札幌・仙台・名古屋・大阪・広島の5地域です。条件は一緒で、南向き屋根、屋根傾斜30度ということで1番太陽光発電の能力を発揮できる条件下での比較となっています。太陽光モジュールの公称最大出力は全て1KWの場合で1年間の発電量(kWh)が計算されています。

札幌 仙台 名古屋 大阪 広島
ソーラーフロンティア 1257 1183 1256 1360 1360
東芝 1250 1208 1277 1212 1322
パナソニック 1178 1153 1233 1178 1280
シャープ 1132 1109 1187 1132 1230
三菱電機 1127 1101 1178 1121 1218
京セラ 1054 1074 1172 1087 1159
太陽光発電の発電量を比較するとかなりソーラーフロンティアが圧倒しています。1KWシステムで2位の東芝に100KWhも差があるケース(大阪)がありますから、4KWシステムを搭載した場合だと400kWhも差が出てしまいます。400kWhといえば1ヶ月分の電気代に相当しますから、ソーラーフロンティアを導入しておいて間違い無いと言えるかもしれません。しかも、ソーラーフロンティアの上の数値は実際に導入されたご家庭での数値なので予想発電量とは違います。信頼度も格段に上ですね。

太陽光発電で節約したい人、稼ぎたい人、初期コストを早く回収して利益・お小遣いを得たい人はソーラーフロンティア要チェックですね。

全国の家庭がレポートしているソーラークリニックの発電ランキングを見てもCISのソーラーフロンティアが上位をしめている事がわかります。



ただ、ソーラーフロンティアのパネルは面積が大きいので屋根にフィットするかを見積もる必要があります。小さい屋根では十分な出力を乗せられない可能性もありますから、販売業者とよく相談して検討されることをおすすめしたいですね。

2位の東芝は単結晶シリコンパネルで米国のワンパワー社という世界でもトップクラスのソーラーパネルメーカーのOEMとなっています。業界初の変換効率20%超えを果たし変換効率だけで見るとNo1です。実発電量もかなり期待できますね。パネルの面積も小さいので省スペースで多く発電したい場合にも適しています。東芝が参入してきたのは2010年なので実績が少ないところが気になる点でしょうか。

これまで高性能といえばパナソニックのHITパネルと言われていましたがその実力はさすが折り紙つきです。単結晶をアモルファスで挟んだシリコンパネルで、変換効率・発電量ともに業界トップクラスです。高価&高性能といえばパナソニックで、歴史も古く実績もあるのが特徴です。高価&高性能パネルのジャンルに東芝が参入してきたので、この2社はライバル関係といえますね。

 

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